育児記録アプリ ぴよログが使いやすい

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育児記録アプリ ぴよログ

共働き育児を支える縁の下の力持ち。ぴよログを紹介したいと思います。(2022年3月8日アレクサとの連携について追記しました。)

育児記録 - ぴよログ
育児記録 – ぴよログ
開発元:PiyoLog Inc.
無料
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操作画面がかわいい

こちらがぴよログの操作画面です。

デフォルメされたアイコンがかわいいし、色使いも穏やかでかわいい

時間ごとにアイコンがついていて見やすいです

育児記録が簡単にできる

アプリを起動して、記録したい項目を選ぶ→時間を選ぶ→OKを押すと記録ができます。時間は5分刻みです。スマホの時間とあっているので、すぐに記録すれば最短2タップで記録終了です。

ミルクのアイコンをタップするとこんな感じで時間が出てきます。OKを押せば記録完了です。

夫と共有でき、夫のスマホからも入力できる

共働き育児では夫と情報の共有が必須です。ぴよログは夫のスマホとデータを共有することができます。

我が家では、起床後のミルクと寝る前のミルクは夫がやってくれています。また、休日は夫がミルクやおむつをしてくれることも多いです。そんな時は、夫が自分のスマホで育児記録をしてくれるので助かります。

パパ
パパ

スマホで記録だと便利

入力も簡単です

1週間分のまとめが見られる

ぴよログでは、1週間分のまとめも見ることができます。画面はこんな感じです。

うちの息子はミルクの飲みムラのある子です。200ml飲んだと思ったら、つぎは100とか150mlしか飲まなかったりします。そんなときにこの表を見ると

トータルで900ml飲めてるな

ミルクは足りてそうかなと安心できます

授乳タイマー機能あり 搾母乳も記録できる

ぴよログには授乳タイマー機能があります。

機能としていいなと思ったところはこんな感じです。

  • タイマーを起動して、母乳を与えた時間を記録できる
  • 左右それぞれの時間を記録できる(どちらから与えたかも記録できる)
  • アラーム機能がある
  • タイマーを起動したままアプリを閉じられるので、授乳中にスマホが操作できる

見た目も工夫されていて、直観的に操作が分かりやすいと感じました

また、ミルクや母乳と一緒に「搾母乳」という項目もあるので、搾乳されている方も記録できます。

アレクサと連携できる 2022年3月8日追記

ぴよログがアレクサと連携できると知り、やってみました。結果、コツがいるものの便利でした。

「アレクサ、ぴよログミルク200ml記録して」というのがコツです。

「ぴよログ」というとスムーズに聞かないです。

「ぴよログ」というのがコツです

最初は、アプリ開いて自分で入力すれば良くないか?アレクサに頼るほどかな?と思っていました。

しかし、連携してみると何だかんだアレクサにお願いしてしまっています。かなり便利でした。おむつを替えたときなど、手が汚れていても記録ができるので特に便利さを感じますね。

よく使うフレーズ
  • 食事の記録「アレクサ、ぴよログでミルク200ml」
  • 排泄の記録「アレクサ、ぴよログでおしっことうんち」
  • 最後にミルクをあげた時間「アレクサ、ぴよログで最後のミルク」

とにかく記録が簡単で見やすい

育児記録アプリぴよログを紹介しました。とにかく簡単で見やすく、夫と共有できるところがいいと思います。

ほかにも機能があるみたいなのですが、我が家で使っているのは上記機能くらいです。こういったアプリは機能を色々入れすぎると逆に使いにくくなることがあると思いますが、ぴよログはわかりやすいのですごいと思います

食べられる食材リストもあるみたいなので、離乳食が始まったら使ってみたいです。

ぴよログおすすめです!

育児記録 - ぴよログ
育児記録 – ぴよログ
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